| .. | 自動車産業や電子・電機産業では、多量生産部品のワーククランプに、自動化、精度の安定化が求められ、その多くは油圧シリンダが使用されています。
当社は、工作機械と治工具の設計製造での長年の実績と経験から、ワーククランプの動作を徹底的に分析して生まれた「クランプシリンダ」を1983年から市場に順次提供しており、ユーザ様に好評を博しております。
この度当社では、現在主流となっている「コンパクトクランプシリンダ」の移動旋回タイプに、新たな機能を付加した高速コンパクトクランプシリンダ(JF6Hシリーズ)を販売することになりましたのでここにお知らせします。
1.仕 様 |
| 形式 | JF6H | | シリンダ内径 | mm | 35 | 42 | 53 | 65 | | 使用流体 | 一般鉱物性作動油 | | 使用圧力範囲 | MPa | 1.5~7.0 | | 耐圧力 | MPa | 10.5 | | 使用ピストン速度範囲 | mm/s | 注2 | | 周囲温度範囲 | ℃ | -5~80 | | シリンダ受圧面積cm2 | クランプ側 | 6.5 | 8.9 | 15 | 23.3 | | シリンダ容量 cm3 注1 | アン
クランプ側 | 19.2(16.2) | 33.3(28.4) | 61.8(54.6) | 109.5(99.1) | | クランプ側 | 13 | 21.5 | 42 | 76.8 | | 質量 kg 注3 | 片ロッド | 1.2 | 1.8 | 2.9 | 4.9 | | 両ロッド | 1.3 | 1.9 | 3.1 | 5.1 |
|
| 注 1: | シリンダ容量の( )は両ロッド形を示します。 | | 注 2: | スイング時間が0.2秒以上(φ65は0.3秒以上)になるようフローコントロールバルブ等で調整してください。 | | 注 3: | クランプアームなしの質量です。 | |
|
|
| 2.特 長 | | ◇ | 旋回機構にオフセットローラ方式を採用。スチールボール方式よりも高負荷に耐えられる構造としました。 | | ◇ | 高速スイング動作が可能。クランプ/アンクランプに要する時間を短縮する事で、生産能率アップが図られます。 | | . |
| 90°スイング時間 | (シリンダ内径φ35、φ42、φ53) | 最速0.2秒 | | 〃 | (シリンダ内径φ65) | 最速0.3秒 |
| | ◇ | 切粉や高圧クーラントの浸入を防ぐ強力スクレーパを標準装備。過酷な環境でも確実に動作します。 | | ◇ | フランジ外角寸法を最小限におさえたコンパクト設計。装置の小型化に貢献します。コンパクトクランプシリンダJL6Hと取付互換があります。 |
3.販売予定数量 | | . | 300本/年 |
4.販売開始 | | . | 平成19年6月11日 |
5.特許出願中 | | . | 以 上 |
|
| お問い合わせ先 | 機械事業部 産業機器グループ
機器営業課 次長 加藤 | | TEL 052-408-1254 | . | | FAX 052-409-3766 |
|